
上を向くと首が痛い。整体師の私でさえ、介護を覚悟した。
首の痛み 治らない、とお悩みではありませんか? 病院に行っても異常なし。マッサージに行っても すぐ戻る。注射を繰り返しても根本が変わらない。 その首の痛みが治らない本当の原因は、 首ではなく下半身にあるかもしれません。
首が痛み 治らないとお悩みではありませんか?
首が全く動かなくなった日のことを、今でも覚えています。
特に何をしていたわけでもない。突然です。
目薬も差せない。上を向けない。空も見上げられない。
そのとき頭をよぎったのは、こんな自分の姿でした。
針金みたいなぼさぼさの灰色の髪。しわだらけの顔。何日も着古したボロボロで薄汚れた服。誰にも構ってもらえず、みじめにただそこにいる自分。
整体師である私が、です。

首が痛くて上を向くことができず、寝たきりになって介護される自分の将来を想像して、不安で押しつぶされそうになった日。
注射をしまくった結果、線維筋痛症になった患者さんがいます
まず、私が見てきた現実をお伝えします。
首の痛みに対して注射を繰り返した患者さんが、線維筋痛症になりました。
また、後縦靭帯骨化症の手術を受けた後、体のバランスが崩れて足が痛くなり動けなくなり、線維筋痛症になってしまった患者さんもいます。
手術も注射も、「治療」のはずでした。でも結果として、さらに深刻な状態になってしまった。
これは整形外科のホームページには絶対に載らない話です。
→線維筋痛症について詳しくはこちら →1年8か月かけて改善へ歩んだ記録
前兆その1|コロナワクチン後から体が変わった

ワクチン接種後から全身に異変が起き始めた
今思えば、前兆はありました。
コロナワクチン3回目接種の半年後から、体に異変を感じていました。
私の患者さんの中にも、接種後数か月で突然肩に灼熱の激痛が出て動けなくなり、精神を病んで心療内科に通うようになった方がいました。30代の若い方で線維筋痛症になり、長期間休んでいるうちに職場を辞めさせられ人生変わってしまった方もいました。
私ももしかしてそれかもしれない、と思っていました。全身がかゆくて抗アレルギー剤を飲み始めたのもその頃です。
首の痛みが長引く場合、厚生労働省でも慢性疼痛として 相談支援事業を実施しています。 [厚生労働省 慢性疼痛対策]
しかし、私が選んだのは別の道でした。
前兆その2|12年前の捻挫と、外反母趾と、さぼっていた足

12年前の捻挫が放置され、足全体が弱くなっていた
もう一つ、もっと根深い前兆がありました。
私には重度の外反母趾があります。以前は長時間歩けないほど足が弱く、足の親指にも全く力が入らずプラプラな状態でした。
12年ほど前、捻挫をしました。足が真っ赤に腫れて歩くのもひどい状態。病院には行かず、湿布をしながら1か月かかって治しました。
その後、JTAの講習が始まり足首・足指のトレーニングをすると、必ず足がつりました。
笹川先生にあきれた顔でこう言われました。「足が弱いからつるんです。とにかくこの運動を続けてください。」
でも最初は誰もがそう思うんです。
「こんなの意味あるの?」「何も感じないんですけど」「力が要らないからやってる感覚がない」。効果がないと判断してやめてしまう。
私もそうでした。
でも施術で中腰になると腰が痛くなっていたので、一度試しにやってみることにしました。
捻挫しても痛くなかった日

派手に捻挫したのに歩けた。関節トレーニングの効果を実感した瞬間
しばらくして、エアロビクスで足をくじきました。派手な捻挫です。
でも不思議なことが起きました。
痛いのに、普通に歩けた。
帰りも普通に車を運転して家に帰りました。「なぜ痛くないのか」とよく考えたとき、気づきました。
関節トレーニングを続けていたことで、知らないうちに足首のさぼり筋に筋力がついていた。炎症があってもさぼり筋が働くから、痛みが出なかったのです。
「これってすごい」と改めて思った瞬間でした。
それでも関節トレーニングをさぼっていた
JTAの講習会に参加したとき、腰や体が痛かったのでデモとして講師に施術してもらいました。検査するとすべてが痛い。何をしても痛い。
講師から「ちゃんとセルフケアやってますか?」と聞かれ、こう答えました。
「気が向いたときだけです」
その1か月後、首から肩・肩甲骨・肋骨まで痛みが広がりました。
運動不足かと思って筋トレをしたり畑仕事をしたりしました。リラクゼーションにも行こうとしましたが予約が全く取れない。その年の年末にコロナにもかかりました。
やってはいけないことをやっていた
痛みが上半身に出ていたので、上半身ばかり必死にやりました。
一瞬良くなる。でもすぐ痛みが戻る。
そのくり返しでした。
答えは下半身にあった

首が痛いのに足と股関節を毎日動かし続けた結果、首が動くようになった
ある日、何も考えずに足首・膝・股関節を丁寧にやりました。
特に腸腰筋と内側ハムストリングスを丁寧に動かしていったら、上半身の痛みがどんどん引いていき、さっきまでの激痛が自然に緩む感覚が心地よかった。
首が痛いのに、足や股関節を動かして治る。
頭でわかっていても、いざ自分が痛くなると上半身ばかりやってしまう。それが間違いでした。
私の首の激痛の根本原因は腸腰筋でした。足首と足の指にそこそこ筋力がついていたので、最終的に腸腰筋に負担が集中していたのです。
手が空いている時間はすべて床に仰向けになって毎日やり続けました。
1か月ほどで首が動くようになりました。ただ美容院のシャンプーでは首が苦しくてまだ辛かった。さらに1か月後、それも気にならなくなりました。
注射を勧められても
「首に注射すれば一発で治るよ」と言う人もいます。
でも私は首に注射するのが恐ろしかった。神経が密集している場所です。痛みが消えても根本は何も変わらない。また出たらまた注射。そのループの先に何があるか。
私の患者さんの中には、そのループの先で線維筋痛症になってしまった方がいます。
注射も薬も手術も、一切必要ありませんでした。
今も時々なります
完治したわけではありません。今も時々、上を向くと首が痛くなります。
でももう怖くない。
足首・膝・股関節、腸腰筋を丁寧にやれば治ると知っているから。
あのぼさぼさの灰色の髪のみじめな自分にはなりません。
同じように悩んでいる方へ
→その痛み、いつまで我慢しますか? →線維筋痛症になってしまった方の話 →1年8か月かけて改善へ歩んだ記録 →胸郭出口症候群について
※個人の体験です。すべての方に同じ効果を保証するものではありません。
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