
院長挨拶
このページでは、
仙台 整体 院長として、野口千賀子が大切にしている考え方をお伝えします。
はじめまして。
整体院ドルミール院長の野口千賀子です。
わたしは以前は事務の仕事をしてました。淡々とした毎日が過ぎていき、それが当たり前と思って虚しさとも感じないで過ごしてました。学生のころから手に職を持ちたいと切に思っていたが、両親は愛すればこそ娘の幸せは安定した職業の真面目で優しい男性と結婚して一生仕事をしないでつつましく家庭を守り、たくさんの子を産むことこそ社会貢献であり社会の一員として誇りを持つことだと。
幼い頃から言われ それをうのみにして家庭に入りましたが、その生活に常に違和感しかなったのが今も覚えてます。
どうしても手に職を持ちたいと、仙台の整体学校へ通い始めました。当時は、柔道整復師のような国家資格の存在すら知りませんでした。整体学校に通いながら、そうした資格があることを知りましたが、年齢や費用のことを考えると、今さら学び直す道は選べませんでした。そのあと、リラクゼーションのお店で働き始めると同時にお店が繁盛し始め、お客様が私を指名してくださるようになり、紹介で新しいお客様も増えていきました。ある日、「ありがとう」と言っていただき、チップまでいただいたことがありました。それまでの仕事では感じたことのない嬉しさがこみ上げてきて、「これは一生続けられる仕事だ」——そう思いました。
自宅で開業してからは、様々な患者さんと向き合ってきました。しかし、整形外科的な疾患を抱える患者さんのケアには、限界を感じることが増えていきました。何をしてあげられるのか分からず、途方に暮れていた時期もありました。
そんな時、たまたま目にしたJTAフラッシュリプロ療法の動画に、釘付けになりました。いてもたってもいられず、説明会を聞きに東京まで足を運び、セミナーに参加しました。これが、関節トレーニングとの出会いです。講義一つ一つが学びになり知ることの楽しさを満喫、患者様の体を触りながらたくさんの勉強をさせてもらいました。
そんなある日、スポーツジムでエアロビクスをやっている最中に足を捻挫をしました。
派手に足首が曲がってしまい骨が折れたと思い、やってしまったと唖然となったが、挫いたところは痛みがあったが他は痛みもなく普通に歩いてエアロビクスの途中を踊っている自分がいました。
関節トレーニングで関節を支えられるので怪我をしにくい体になるってこんなことだと確信。

「このままずっとこの痛みと付き合っていくのか」——そう思っていた頃。
実は、そんな私にも、忘れられない出来事があります。
ある年の10月、朝目が覚めると、生まれて初めて経験するような肩と首の激痛がありました。ほぐしてもらっても、体を動かしてみても、何をしても変わりませんでした。仕方なく病院を受診。 レントゲンを撮り診察時に「首が反っていて椎骨が一つ前へ滑っている。近いうちに腕にしびれが出ます」といわれ怖くなりましたが、よく見るとレントゲンの名前は別人だったのでそれを指摘したが、否定するばかり。「肩と首に注射をしますか」と聞かれましたが、断りました。実を言うと、私は昔から、針で皮膚に穴を開けられること自体が怖いのです。効果がどうこうという以前に、その一点で、どうしても踏み出せませんでした。「とりあえずお薬で様子を見ましょう」と、痛み止めと湿布を処方され、薬の副作用について聞いたら、「副作用はほぼないですがごくまれに吐き気が起こることがあります。その時はまた来てもらえれば!」といわれ帰宅し、寝る前に服用して寝た。翌朝、ひどい吐き気に襲われ、動くとこみあげてくるので一日中寝て過ごした。お薬を飲んでも効果がなければ、私の場合は病院では治らないってこと!ほかの病院へ受診することや注射を打つという選択肢はないです。本来はそうするべきなんでしょうけど私はそれをやらなかった。
残されているのは関節トレーニング、何もしないよりやるしかない!絶対良くなると信じて、一日の大半はこのトレーニングをやり続けました。するとひと月くらい続けたら痛みはほぼ消えて、ひと月半ほどで動きに制限がなくなりスムーズになりました。この時ほど関節トレーニングに感謝したことなかった。このままこれに出会わなかったら今頃どうなっていたことでしょう。それを考えるとぞっとします。この経験で、人生が180度変わりました
ここまで読んでどう思いましたか?
「再受診して、注射をしてもらえばよかったのに」——そう思う方もいるかもしれません。実際、注射で楽になる方はたくさんいると思いますし、それも一つの正しい選択だと思います。ただ、私はどうしても注射の怖さに勝てず、別の道を探すしかありませんでした。
また、当院に通ってくださった患者様の中には骨粗鬆症の方で転んではダメっていう方が転んでも、かすり傷程度で大事にならない方も何人もいます。
関節トレーニングは、仕事や家事の合間にできる簡単な運動です。それを習慣にしていくと、こんなふうに体が変わっていくのだと思います。
この経験を通じて気づいたことがあります。同じように痛みや不調を「もう年だから仕方ない」と諦めかけている方が、実はとても多いということです。
師である笹川先生は、いつもこう言います。「介護を必要としない体を作りませんか。自分の体は自分でケアをする時代です。」
誰しも、周りに迷惑をかけたくない、不自由な体を人にさらしたくないと思っているはずです。私自身も、元気なのに何もしないまま歳を取っていくのは嫌だと、ずっと思ってきました。いつまでもはつらつと、たくさんの人に囲まれて楽しく生きていきたい——そう願うなら、関節トレーニングはその力になれると、私は確信しています。
関節トレーニングと並行して、神経整体も取り入れるようになりました。きっかけは、施術を見ていたときに、患者さんの体が勝手に動いていく様子を目にしたことでした。
力を加えているようには見えないのに、体の方が自然に反応していく——その光景に、「これはどういうことなんだろう」と惹きつけられたのです。
実際に自分で受けてみると、正直なところ「これだけ?」と思うくらい、力の入らない物足りなさすら感じる施術でした。それなのに、体は自然と楽になっていく。この不思議な感覚が、私にとって大きな発見でした。
それから今日まで、たくさんのことを学んできました。セミナーや資格取得も学びですが、私にとって一番の学びは、患者さんとの関わりの中にあります。関わりの中にこそ、たくさんのヒントが隠れています。そこで得た気づきを、セミナーや講座で答え合わせしながら、常にブラッシュアップしていく——そんな日々を楽しいと感じながら施術をしています。
仙台 整体 院長として大切にしていること
ご自身の体を、ご自身でケアできるようになること——それが本当のゴールだと考えています。今、体がどのように使われているのか、どこに負担が集中しているのか、なぜその部位につらさが生じているのか。こうした点を患者さんと一緒に整理しながら、自分の体の状態を自分自身で理解していただけるよう、施術を進めています。
だからこそ当院は、通い続けていただくことを目指していません。
それに納得いただける方にとっては、これまでとは違うアプローチを一緒に試みることができると思っています。まずは「こんな考え方もある」と知っていただき、気になった方はお気軽にご相談ください。
整体院ドルミール
院長 野口 千賀子
私がなぜ、この地で「神経整体」と「JTA」にこだわっているのか。病院では解決しなかった痛みの正体と、整形外科との役割の違いについて、私の実体験を交えて詳しくまとめました。
セミナーや資格取得だけでなく、日々の施術の中でどんなふうに学び続けているか、詳しくまとめました。
[ 院長コラム:体を触る仕事だからこそ、学び続けていること ]
資格・認定
WATEC(世界アドバンスセラピー認定試験機構)認定 Aroma Remedial Therapist/JTAフラッシュリプロ療法認定セラピスト(関節トレーニング開発者・理学療法士 笹川大瑛氏に師事)/ニューロンメディカルセラピスト(神経整体)認定/脳もみビギナー認定証
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