関節トレーニング

関節トレーニング

筋トレの前に、関節トレーニング。痛い時こそ、関節トレーニング。

関節トレーニング(JTAフラッシュリプロ療法)は、TEDスピーカーでもある理学療法士・笹川大瑛氏が開発したトレーニング療法です。当院はJTA認定院として導入しています。詳しくはJTA公式サイトをご覧ください。

関節トレーニングとは、関節をトレーニングするものです。筋トレとは全然違います。


筋トレと何が違うのか

筋トレで鍛えるのはアウターマッスルです。立つ、座る、走る、歩く——皮膚の上からつかめる筋肉です。人はこれが筋肉のすべてだと思っています。

でも骨には別の筋肉がついています。インナーマッスルです。骨と骨のつなぎ目がずれないように、よじれないようにしっかり支えている筋肉です。見たことも感じたこともないから、存在すら知らない人がほとんどです。


関節とは何か

関節とは骨と骨のつなぎ目のことです。

足首、膝、股関節、肩、背骨——背骨は小さい骨が積み木のように積み重なっていて、一つ一つが関節になっています。体中に関節があります。


なぜ痛くなるのか

体中が痛い人ほど、頑張りすぎている。サボっているのは痛くないところです。

体中が痛い方ほど、こう言います。「私は運動不足でサボっているから痛いんです」と。

違います。

痛いところは働きすぎています。触ってみてください。硬くなっていませんか。それが証拠です。

サボっているのは痛くないところです。インナーマッスルが働いていないから、痛いところだけに負担が集まっています。

アウターマッスルを鍛えすぎると、筋肉が膨張して硬くなります。インナーマッスルより強くなりすぎると、骨と骨のつなぎ目が引っ張られてずれてしまいます。骨と骨がぶつかる。軟骨がすり減る。半月板が損傷する。股関節の動きが悪くなる。

コルセットを巻きながら筋トレを続けて、整形外科で電気をかけてもらって、人工関節の手術をしてまた筋トレに行く——そういう方が多いのはこのためです。

仙台市長町・整体ドルミールへのご相談はLINEからどうぞ。

当院のアプローチでできること・できないこと

できること:

  • 歩いても痛くなくなる。
  • 転んでも怪我しにくくなる。
  • 筋力が落ちない。
  • 痛みが繰り返さなくなる。

できないこと:

  • その場で痛みをすぐ消すことはできません。
  • 神経整体が先です。
  • 関節トレーニングは痛みが出ている筋肉を休ませて、代わりにインナーマッスルに動いてもらうものです。
  • 即効性を求める方には向いていません。

だから筋トレの前に関節トレーニング

インナーマッスルが働いていない状態でアウターマッスルだけを鍛えると、関節への負担が増すだけです。

まず関節を支えるインナーマッスルを動かせる状態にする。それから筋トレをする。この順番です。


痛い時こそ関節トレーニング

やられた感はありません。でも体は確実に変わっています。

痛い時は安静にと言われます。でも安静にしている間、インナーマッスルはますます働かなくなります。

痛い時こそ関節トレーニングです。

痛みが出ている筋肉の代わりにインナーマッスルに動いてもらう。痛みが出ている筋肉が休めます。歩けない間も筋力は落ちません。

向いている人・向いていない人

向いている人:

  • 自分で治せる体になりたい方。
  • 卒業を目指したい方。
  • 転倒や怪我が不安な方。
  • 筋トレをしているのになぜか痛い方。

向いていない人:

  • 施術してもらうだけでいい方。
  • セルフケアをやりたくない方。
  • その場で痛みだけ取れればいい方。

当院のアプローチをやると怪我しにくくなる

インナーマッスルが育つと、転んでも大きな怪我にならなくなります。

骨粗しょう症で「絶対転ぶな」と言われていた方が転んでしまったけど骨折しなかった。高齢の方が転んだけどそのまま普通に来院してきた。捻挫したけど痛みなく歩けた。

私自身も経験しています。以前の捻挫では歩けないほど足が腫れて痛かった。関節トレーニングを続けた後の捻挫は痛みがなく普通に歩けました。

やり方は来院時にお伝えします。


歩くと痛みが出る方は歩くと痛い——でも歩かないと筋力が落ちる。どうすればいい?もあわせてご覧ください。