
不眠でお悩みの方へ|体のこわばりから眠りを見直す
気がつけば、眠っていた。
仙台 長町 整体 不眠症にお悩みの方へ。
施術を始めて数分もすると、スースーと寝息が聞こえてきます。「気持ちいい〜」とうわごとのような声を漏らす方もいれば、そのままベッドの上で寝ぼけてしまう方も少なくありません。
不眠に悩む方の中には、「眠れないのはメンタルの問題だから、整体では関係ない」と思っている方も多いかもしれません。ですが、実際に施術を受けていただくと、体のどこかがこわばっていることが、眠りにくさの一因になっているケースが少なくないと感じています。
体が緊張したままでは、脳がいくら休もうとしても、なかなか深い眠りには入れません。逆に言えば、体の緊張がほどければ、自然と眠りに落ちていく、ということでもあります。厚生労働省のe-ヘルスネットでも、健やかな睡眠には自律神経の働きが深く関わっていると説明されています。
まず、体をゆるめることから
不眠へのアプローチとして、私はまず神経整体や関節トレーニングで、体の骨格筋を軽くゆるめていきます。体の緊張がほどけてはじめて、この後にお話しする「脳もみ」でのリラックスが生きてくると感じています。
仙台 長町 整体 不眠症で脳もみを受けた方々の変化

こぼさないように、潰さないように。
当院の施術は、神経整体も脳もみも、力で押し込むのではなく、体の状態をイメージしながら、繊細に触れることを大切にしています。
脳もみでは、実際に視床下部や松果体に直接触れているわけではありません。ただ、脳という場所は、全身をコントロールしている大切な場所です。だからこそ、そこに触れるときは、脳の存在を強くイメージしながら手を添えます。
例えば、目を閉じてりんごに触れるとき、私たちは自然と「りんご」をイメージしながら触りますよね。脳もみも同じです。私にとって脳は、ビニールに入った白子のようなイメージです。両手で持つとき、指と指の間からこぼれ落ちそうになるのを、優しくすくい上げるように包み込みます。潰さないように、こぼさないように——持っているというより、寄り添っている、という方が近いかもしれません。
手そのものは動かしません。頭蓋骨の上に添えた手はそのままに、私自身の体を使って、頭頂骨・側頭骨・後頭骨、そしてその奥にある小脳・大脳を包み込むように、少しずつ動かしていきます。正直なところ、自分でもどれくらい動かしているのか分からないくらい、ごくわずかな動きです。
首の力が抜ける瞬間

ふっと、力が抜ける。
脳もみを始めると、無意識に首に力が入ってしまう方がいます。悩みごとを抱えていたり、何かのプレッシャーを感じていたり、あるいは直前に誰かと言い合いになったり、心がソワソワと落ち着かない状態だったり——そんなとき、体は本人も気づかないうちに、首のあたりに力を込めてしまうようです。
それでも、頭を包み込むようにしてしばらく待っていると、ふっと首の力が抜けて、頭が一気に重くなる瞬間があります。そのままスースーと寝息を立てる方もいれば、堰を切ったように話し始めて、話しながら眠りに落ちていく方もいます。
体のこわばりも、心のこわばりも、最後は同じように首や頭の緊張として表れるのかもしれません。だからこそ、脳もみで力が抜けていく感覚は、体だけでなく心にも作用しているように感じています。
薬に頼りすぎることと、眠りの関係

薬に頼るほど、眠りが遠くなることがある。
頭痛薬を使いすぎることが、実は眠りの質にも影響することがあります。これは「薬物乱用頭痛」と呼ばれる状態とも深く関わっています。薬に頼る生活が続くと、体の緊張がゆるまる機会がないまま、眠りが浅くなり、その浅い眠りがまた頭痛を悪化させる——そんな悪循環に陥っているケースを、これまで何度も見てきました。
よくある質問
何回くらいで変化を感じますか?
個人差はありますが、脳もみは初回の施術中から効果を感じていただける方がほとんどです。施術を受けながら眠りに落ちてしまう方も少なくありません。ただし、それが日常の睡眠習慣として定着するまでには、体の緊張のクセによって回数に差があります。
不眠症は治りますか?
不眠症そのものを整体が「治す」とは言えません。ただ、体のこわばりが原因で眠りにくくなっている方には、こわばりがゆるむことで眠りやすくなる変化を感じていただいています。
精神的な理由の不眠にも効果はありますか?
不眠の原因は人それぞれです。当院で特に効果を感じていただいているのは、体のこわばりが眠りを妨げているタイプの方です。ただ、無意識に首や肩に力が入っている方の場合、それが心の緊張からくるものであっても、施術中に力が抜けていく方が多くいらっしゃいます。
脳もみとはどんな施術ですか?
頭に軽く手を添え、力を入れずに施術者自身の体を使って、頭蓋骨のごくわずかな動きを引き出していく施術です。強い刺激はなく、施術中に眠ってしまう方がほとんどです。
脳もみを受けた方々の変化
ずっと同じ姿勢のまま、何をされているか分からないまま施術が進みます。話しかけても、いつの間にか眠ってしまう方がほとんどです。
ある方は、股関節が硬く、仰向けで寝るときにタオルを挟まないと股関節が伸びきらない状態でした。ところが脳もみを受けた後は、タオルを外しても自然に股関節が伸びるようになっていました。
また別の方は、腰をかがめると腰やお尻に痛みが出る状態でしたが、脳もみでひと眠りした後には、その痛みが消えていました。
※個人の感想です。効果には個人差があります。医療行為ではありません。
「眠れない」という悩みは、なかなか人に話しづらいものかもしれません。でも、それが体のこわばりからきているものだとしたら、ゆるめることで変わる可能性があります。まずは体の状態を確認しに、一度お越しください。
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