長町 肩こり 原因

長町 肩こり 原因——デスクワークで肩や首が疲れた様子を示すイメージ

肩をほぐしても2週間でまた戻る。その繰り返しには理由があります

長町 肩こり 原因を知りたい方へ。

肩をほぐすと楽になる。頭もすっきりする。でも2週間後にはまた同じ状態で来院される。これが肩こりの正体です。

まず最初に——この肩こりは整体ではなく病院へ

左側の肩こりや肩甲骨の痛みで、ほぐすと一時緩むが1時間もするとまた戻る。何度やっても同じ。

このパターンは要注意です。

まれではありますが、心筋梗塞や膵臓がんなどの内臓疾患が肩の痛みとして現れることがあります。整体でいくらほぐしても痛みが戻り続ける場合は、迷わず病院を受診してください。

肩こりの医学的な詳細については日本整形外科学会でも解説されています。

肩こりは検査で確定できない

肩こりの診断は問診や触診で僧帽筋の圧痛と筋緊張を確認する方法が中心です。整形外科疾患や内臓疾患による肩こりが除外された後に、初めて筋肉の障害による肩こりの可能性が高くなるという流れです。

つまり「これが肩こりです」と断言できる検査はなく、他の病気を除外した結果として診断されるものです。

だからこそ「整体で楽にならない痛み」を見逃さないことが大切です。

なぜ2週間でまた戻るのか

施術でその場は変わります。僧帽筋の緊張が抜けて、肩が軽くなる。頭までスッキリする。

でも2週間後にはまた同じ状態で戻ってくる。

これは施術が悪いのではありません。戻る理由が生活の中にあるからです。

2週間でまた戻る方に共通していることがあります。

  • デスクワークで長時間同じ姿勢
  • スマホを長時間見る
  • 座りっぱなし
  • 足を組んでバランスを取る
  • マウス操作で片側だけ使い続ける
  • パソコンが体の正面にない、常にねじりが入っている

これらが「さぼり筋を作り続ける生活習慣」です。

長町 肩こり 原因——足を組む癖が肩こりを作っている

足を組む癖があると骨盤が傾き、背骨がねじれて肩に負担が集中します

足を組む方の後ろ姿を見ると、お尻の高さが左右で違います。片側のお尻が上がっている。

その上がっている側の足を組んでしまう。反対側の足は組みにくい。

これは骨盤が傾いているサインです。骨盤が傾くと背骨がねじれ、その負担が肩に集中します。

本人は「肩こりで来た」と思っている。でも実は足を組む癖と骨盤の傾きが原因だった、ということが少なくありません。

肩こりは肩だけの問題ではない

指が硬い、手首が動きにくい、肘が痛い。これらが肩こりと関係していることがあります。

鎖骨周りが固い方の胸鎖関節を触ると「痛い!」と言われます。

その背景を辿ると、指の硬さが手首に影響して、肘に負担が出て、腕全体の負担が肩・鎖骨周りに集中していることがあります。

指→手首→肘→肩→鎖骨という連鎖です。

「肩こりだから肩をほぐす」では解決しない理由がここにあります。

さぼり筋と頑張り筋

頑張り筋(赤)がさぼり筋(青)の代わりに働き続けることが肩こりの正体です

肩が凝り続けるのは、肩そのものが悪いのではありません。

本来働くべき筋肉がさぼっている分、肩や首の筋肉が代わりに頑張り続けているからです。

さぼり筋は脳に認識されていない筋肉です。いくらトレーニングしても力が入らない。神経整体でさぼり筋を脳に認識させてから関節トレーニングを行うことで、今まで届かなかった指令が筋肉に届くようになります。

セルフケアで変わること

毎日のルーティンとしてセルフケアを続けると、体幹が整い背筋が伸びてきます。しかし続けることは難しい。

だからこそ「足を組みたくなったら骨盤が傾いているサイン」「鎖骨が痛かったら指から整える」という知識を持つことが大切です。

セルフケアが習慣になれば、整体院に来る必要もなくなります。それが当院が目指していることです。整体に頼らず自分で体を管理できる人を増やしたい。そのために施術の中でセルフケアの方法もお伝えしています。

肩こりに2つのパターンがある

体の使い方の問題と自律神経の乱れ——肩こりの原因は2つのパターンがあります

関節トレーニングをセルフケアとして毎日続けることができれば、整体院に来る必要はなくなります。体の使い方の問題による肩こりは、自分で管理できるようになります。

ただし、もう一つのパターンがあります。

毎日の緊張、パソコン、スマホの生活で交感神経が優位になり続けると、体は疲れているのに頭がギンギンに冴えている状態になります。リラックスできないから筋肉が休まらない。だから肩こりが慢性化する。

この場合は関節トレーニングだけでは追いつきません。神経整体で自律神経のバランスを整えることが必要になります。

肩こりの原因が体の使い方なのか、自律神経の乱れなのか。その見極めが大切です。

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